通信講座を選ぶときのポイント

一口に通信講座といっても、通信講座専門の会社から、
資格スクールや予備校まで、多数の講座が出ています。
通信講座は、パンフレットやインターネットでしか教材を見ることができないため「どれが良い教材なのか」という判断が難しいのです。
そこで、私の経験をふまえた、通信講座を選ぶポイントを紹介しましょう。

①テキストはモノクロではなくフルカラー
モノクロのテキストはメリハリがなく、それだけで学習効率を下げてしまう
ため、選んではいけません。
それに比べてフルカラーは、重要事項が一目瞭然!
どの部分に力を入れるのかがわかるため、学習効率もグンと上がります。

②ぶ厚いテキストより、コンパクトなものを
ぶ厚いテキストは、たくさん情報が載っているからと選びがちですが、
これは大きな間違い。
「たくさんの情報=無駄な情報」とも考えられるのです。
さらに、容量が多いと、目を通すだけでも一苦労なので、
おのずと復習する時間がなくなり、知識として頭に入りません。
復習は知識を記憶するために絶対に必要です。そのためにもポイントを絞ったコンパクトなテキストを選び、何度も復習をすることが大切なのです。

③講義DVDが付いているもの
テキストのみでの学習には、限界があります。
人間は五感をフルに活用することによって、より記憶として頭に残るのです。そこで、役立つのが講義DVD。
ただし、講義DVDといっても、資格スクールや予備校によくある、
通学生用の生講義をただ録画しただけのものはNG。
周りの雑音が気になるうえ、講師と生徒との無駄なやりとりが目立つからです。講義DVDとしてきちんと製作されたものを選びましょう。
私の場合、一番効果があったのもこのDVDでした。
テキストよりも頭に入りやすく、より深く理解できるので、ほぼ毎日見ていましたね。試験の最中も講師の言葉を思い出したほどです。

④適正価格のものを
最後はこれ。価格に見合う教材が入っているかということです。
受講料が高額なのに、たいした教材が入っていなかったり、逆に安かろう、
悪かろうだったり・・・。講座を選ぶには、サンプルを請求することが一番です。
もしサンプルがないのであれば、価格と照らし合わせながら、
教材ひとつひとつをしっかりと見てから判断することが重要です。